甲南大生の行動に悩まされれ続ける寺院 苦悩の日々
甲南大(神戸市)4年でラグビー部の男子学生21歳が神戸市内の寺院でアルバイト中、下半身を露出してお守りなどの販売、接客業を行っている画像をネット上に流したとして甲南大のラグビー部は無期限活動停止に追い込まれた。
もともとはツイッターで投稿された画像かネット上で話題となりそれを見た人が神戸市内の寺院と判明
罰あたりな行為としてネット上では大きな反響を産んだが、このことで寺側は今でも、言われない中傷の電話やネットの書き込みに悩まされているという
なんで寺側が悩まされまければいけないのか?
寺側は被害者なわけであり悪いのは男子学生なのです
寺側の電話番号や住所がネット上で上がり、昼夜問わず電話が鳴り響いて住職は憔悴しきっているという
画像が出回り始めたときは住職が学生に問いただしたところ「コラージュ」だと言っていいわけ
被害者面もしたという
しかし数日して大学関係者ととにきたときは半べそで事実を隠していたという
住職はラグビー部とは付き合いが長くあいさつもしっかりするので好感をもっていただけに裏切られてしまった感じだ
早く住職が安心して寝れるようになってもらいたいです
年商3,000万円スモールビジネス起業の極意
2012-05-05 15:18
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