比嘉愛美 初写真集発売

女優、比嘉愛美（25）が22日に都内で自身初となる写真集「Clear」の発売記念握手会を開き、集まった1000人いのファンと交流した。

25歳にして初の写真集。07年にNHK朝の連ドラのヒロインに抜擢され一躍脚光を浴び、活躍の幅を広げてきた。

一方で「気づいたらありのままの自分を残していなかった。演じていない比嘉愛美を出そうと思った。」と出版までにいたったきっかけを語った。

自らつけたタイトル「Clear」には、「物事を達成して前に進んでいきたい。」と女優としての決意が込められている。

写真集のロケ地にはインドネシアのバリ島をチョイス。

海外旅行も初めてだった比嘉愛美は「出身地の沖縄の空気に似ていた。」と緊張することなく素の表情が出せたとのこと。
沖縄出身の比嘉愛美だが沖縄と東京の往復は飛行機で怖くはないという。ただ海外に縁がなくずっと日本から出なかったとのこと。

比嘉愛美は「親友に写真集を見てもらったら、こいゆう顔よくするよね。と言われました。」と親友にお墨付き。

地元に帰っても着ないとゆう水着姿も初披露している。

沖縄でも服のまま海に入るなでプライベートでの水着は珍しく、仕事では初とのこと。


比嘉愛美は「宝ものが1つできた」と作品の出来栄えに自信ありの様子であった。

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