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失明が治る!?目のサイボーグ化
朗報です
近い将来失明がなくなるかもしれません
なんとイギリスのオックスフォード大学の外科医チームが世界初の眼球のインプラント治療に成功
盲目の男性が10年ぶりに目が見えるようになったという
その光景は「光の爆発だった」という
治療を行ったのはロバートマクラ―レン医師の率いるチームだ
患者はクリス・ジェームスさん
イギリスの有名プロデューサーのロビン・ミラーさんの二人だ
治療内容は二人の眼球に直接3mm四方のマイクロチップを、眼球の奥にある網膜に埋め込むということ
二人は網膜色素変性症と呼ばれる症状に陥っていました
この網膜色素変性症は盲学校で一番生徒に多い症状なんだそうです
この手術は8時間から10時間 3週間ぐらいたてば完全に見えるようになるそうです
このマイクロチップは網膜の光受容体の代わりとなる1500個光感性ピクセルが内蔵
眼球で作られた映像を認識するのだ
データは耳の後ろから無線で外部の機械へ送られ電気信号に変換後、視神経に送られることで、脳が像を認識することができます
このサイバーニュースはレーシック以上のブームに近い将来なるかもしれない
近視改善で視力回復!自宅で出来る~今野式近視改善エクササイズ
2012-05-05 17:58
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